30分限定ラジオ観光大使「当麻町」7月8日(日)

2018年7月6日

次の旅行のご予定はお決まりですか?
「30分限定ラジオ観光大使」パーソナリティの田邉邦昭です。
7月8日の放送は、人が夢が心がつながるマチ、当麻町をご紹介します。
旭川市の隣町、当麻町は北海道では珍しい鍾乳洞がある町。
現在北海道で見つかっている鍾乳洞はたった2つ。
その昔、当麻町がまだ「トウ・オマ(アイヌ語で沼,湿地のあるところ の意)と呼ばれていた頃の話・・・
「雲の中から突然2頭の夫婦龍が現れ、大空を飛んだり、またある時には大地をかけ回ったりしているところを先人達が見て、その龍を自分たちの守り神としてあがめることで、この地の発展を願いました。龍神が休む所、それが【えぞ蟠龍洞(当麻鍾乳洞)】である。」
という伝説が残されているそうです。
※当麻鍾乳洞案内パンフレットより抜粋
という事で、今回のインタビューは当麻鍾乳洞の方にお話しを伺いました。

他にもグルメスポット他を取り上げていますが、時間の都合もあって情報を厳選してお伝えしております。
ご紹介先各所のホームページやフェイスブックページなど、是非合わせてご覧ください。
詳しい魅力は7月8日(日)の午後5時からの放送でお伝えします。
どうぞお楽しみに!


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