30分限定ラジオ観光大使「音威子府村」3月11日放送

2018年3月9日

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「30分限定ラジオ観光大使」パーソナリティの田邉邦昭です。
3月11日の放送は北海道で一番小さな村、音威子府村をご紹介します。
旭川から稚内への中間に位置し、ラッセル車(除雪用の鉄道車両)の有名撮影地としてもテレビで度々取り上げられている豪雪地帯でもある音威子府村は豊かな森林と工芸を活かした「森と匠の村」。
総面積の80%以上を森林が占めている文字通り森に囲まれた自然豊かな村です。
人口が800人にも満たないこの村には志を持ってやってきた3年間親元を離れてものづくりに青春をかける少年,少女たちがいます。
今回のインタビューは北海道おといねっぷ美術工芸高等学校の先生と生徒さんにお話しを伺いました。

放送ではこの他「森と匠の村」ならではの魅力と、今だからこそ知っておきたい音威子府村に関連する歴史の豆知識をご紹介致します。
音威子府村の詳しい魅力は3月11日(日)の午後5時からの放送でお伝えします。
どうぞお楽しみに!!


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